先日、実家からの宅配便が隣マンションの部屋の人に間違って屆けられました。
屆けた際のドライバーの話によると、住所を確認(rèn)せず、出てきたその部屋の人に、貼ってある私の名前を確認(rèn)し、『〇〇さんいらっしゃいますか?』と聞き、『一緒に住んでいらっしゃいますか?』と確認(rèn)したそうです。で、その部屋の人は、『はい。』と答え、その荷物を受け取ったそうです。
ちなみにその方は私とは違う名字で、男性で、私がとドライバーに確認(rèn)した時は、『私の一緒に住んでるって言った男性に渡した。』と言われ、ゾッとしました。
私は結(jié)婚しており、ましてその荷物が屆く時間帯は旦那と家で荷物が屆くのを待っていました。
ヤマト運輸の対応としては、ひとまず荷物を回収するとの事。
その日の夜、近くの営業(yè)所の責(zé)任者が謝罪の為家を?qū)い亭皮蓼筏俊?
でも私自身個人情報を漏らされた身として出るのが怖かったので主人が帰ってきてからにしてくださいと言って帰しました。
主人が帰ってきてから、責(zé)任者と會い、話、結(jié)局、その日のうちに荷物は回収出來ず、責(zé)任者の話によると、19時?20時?21時にしか回収しに伺って無いそうで、誤送が発覚したのが14時くらいだったのでそれまで何をしていたのかも腹が立ちました。
次の日、荷物は回収出來、受け取った人になぜ名前も住所と違うのに受け取ったのか聞いたところ、『よく聞いていなかった。それと、荷物が自分宛じゃないと発覚した時點で何度もヤマト運輸に電話した。』と言ったそうです。
そして、衝撃だったのが、荷物は開封され中を見られていただけでなく、中に入っていたお菓子も食べられていました。
個人情報の流出ですが、誤送したヤマト運輸はどう責(zé)任をとってくれるのか、それと、そんな見知らぬ人の荷物を勝手に手をつける人が隣に住んでること自體怖く、ベランダからその人の玄関ドアが見えるのですが、洗濯物を干す、取り込む際はビビリながら急いでやります。
カーテンは必ず閉めて、、、と、なぜこんな気にしながら生活しなければいけないのか。
こちらとしては引越しをしたいからその引越し費用を全額責(zé)任もって払えと言いましたが、
ヤマトの責(zé)任者はそれほ會社としては出來かねますとしか言いません。
こういった事があった場合、引越し費用全額とまでは出來ないにしても、どのくらいの額までお見舞い金として貰えるのか、それと、受け取って食べた人は罪に問われないのか、教えてください。
長くなってしまってすみません。
宜しくお願いします。
受け取ってしまったのは、隣の部屋の方ではなく、向かい側(cè)のマンションの一室の方です。
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補(bǔ)足日時:2018/12/10 17:16
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